用語集に戻る
原価法
(げんかほう)税・その他再調達原価から価格を求める鑑定評価の方式
詳細説明
対象不動産をいま新しく作り直したらいくらかかるか(再調達原価)を求め、減価修正して積算価格を出す。造成地や建物に有効で、既成市街地の土地には適用が難しい。
ショートドラマで理解
築15年の一戸建ての査定で、佐藤くんが電卓を叩いている。「原価法はな、いまこの建物を新しく建て直したらいくらかかるか、まず再調達原価を求める。そこから築15年分の古びた価値の減少、減価修正をして積算価格を出すんや」と田中さん。「建物や造成地には有効やけど、再調達原価を求めようがない既成市街地の土地には適用が難しい」。