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質権

(しちけん)権利関係

物を留置して優先弁済を受ける約定担保物権

詳細説明

債権の担保として物の引渡しを受け、弁済がなければその物から優先弁済を受ける。占有を続けることが対抗要件。

ショートドラマで理解

「質屋に時計を預けてお金を借りる、あれが質権のイメージや」と田中さん。「質権の設定には目的物の引渡しが必要で、抵当権と違って設定者は物を使えなくなる」。「不動産にも設定できますか」「できる。不動産質権者は目的物を使用収益できるのが特徴や。そのかわり、原則として被担保債権の利息を請求できへん」。

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