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容積率
(ようせきりつ)法令上の制限敷地面積に対する延床面積の割合の上限
詳細説明
敷地面積に対する建築物の延べ面積の割合。建築基準法により用途地域ごとに50%から1300%の範囲で制限される。都市計画道路の幅員による制限もあり、適正な人口密度の確保と都市機能の調和を図る。
ショートドラマで理解
設計事務所で働く田村さんが3階建て住宅の設計をしていた。顧客の渡辺さんが質問する。「なぜ3階が小さくなっているんですか?」「容積率の制限があるからです。敷地100㎡で容積率200%なので、延床面積は200㎡まで」「各階同じ大きさにできないの?」「1・2階で150㎡使っているので、3階は50㎡までです」「容積率って建物の大きさを決める重要な要素なんですね」渡辺さんは納得して設計を承認した。