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根抵当権
(ねていとうけん)権利関係一定の範囲の不特定債権を極度額まで担保する抵当権
詳細説明
一定の範囲に属する不特定の債権を、極度額を限度として担保する抵当権。継続的取引関係において、将来発生する債権も含めて担保する。極度額、債権の範囲、債務者を定めて設定する。通常の抵当権と異なり、被担保債権は変動し、元本確定前後で性質が変わる。
ショートドラマで理解
「当社との継続取引のため、根抵当権設定をお願いします」と取引先の営業が提案した。「普通の抵当権とどう違うんですか?」中小企業の社長が質問する。「今後の取引で発生する債権も含めて、極度額3000万円まで担保していただけます」「つまり、その都度抵当権を設定し直さなくて済むということですね」「その通りです。継続取引には便利な仕組みです」